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■  江東区美術協会展 特別企画演奏会 開催される!!

  出演日 2010年6月27日(日) 
  場 所 江東区文化センター 展示室
  演奏曲目
    @おおスザンナ: フォスター 作曲   
    A君といつまでも: 弾 厚作 作曲 
    Bマイウェイ: J.ルボー・C.フランソワ 作曲 
    C大地讃頌: 佐藤 眞 作曲
    D走れコータロー: 池田 謙吉・前田 伸夫 作曲
    ELargo: ヘンデル作曲

 そのセリフは見事にキマッたのでした。  加山雄三の“君といつまでも”の名セリフの場面。 パパスコーラスの長老であり素晴らしい絵描きでもあるS画伯。  そのS画伯が、全員のハミングをバックに衰えぬ 青春の愛をつぶやくかと思いきや 「僕は死ぬまでパパスで歌い続けるぞ! いいだろう!?」  と叫んだのでした。  更にハミングしていた団員が突如 「いいとも!」 と大合唱。  これには会場から大きな拍手が沸いたものでした。
 今回の演奏会は、同じ江東区で活躍する美術家集団、 S画伯も所属する江東区美術協会からの声掛けで実現しました。 アートと音楽のコラボレーションということで、 絵画などの作品展示会の会場で作品群に囲まれて 持ち歌を6曲披露させてもらいました。
 座席は満員となり(椅子の数を来場者を見ながら調整したという見方も・・)、 団員は緊張の面持ちで整列。
・1曲目の「おおスザンナ」は、まあ何とかこなしたあと、 冒頭の
・2曲目「君といつまでも」に突入したわけです。 これを画伯の名セリフで乗り越え、
・3曲目は「マイウェイ」。 これも大人の渋さで渡りきり、
・4曲目「大地讃頌」へ。  この曲は子供らが中学生のときに卒業式で歌うために よく練習していたものでした。 ようやくお父さんたちが追いつくぞ、と鼻息荒く挑戦。う〜ん。
・5曲目は「走れコータロー」。  笛やらなんやらの鳴り物入りで登場した実況中継ナレーターは、 新婚ほやほやのJさん。 懐かしの美濃部都知事の「エ〜、このたびの公営ギャンブルを どのように廃止するかということにつきましては・・」から 「各馬ゲートインから一斉にスタート!  先頭は予想どおりホタルノヒカリ・・」と一気にまくし立てて、 見事ゴールイン。最後の合唱のクロマチック和音はなんとなく砂埃の中・・。  そして
・6曲目のヘンデルの「ラルゴ(オンブラマイフ)」に襟を正し、 厳粛に見事歌いきったのでした。  そして温かい大拍手により
・アンコールでS画伯の「君といつまでも」を 再演奏。 あのセリフの場面ですか?  2度目はどうしたわけか紅潮して一言も発せず、 美女の前に立たされた中学生の風情でした。

 本番後は切っても切れない反省会。 中華料理屋へなだれ込み、反省はまったくせずに 新婚のJさん夫妻を肴においしく、楽しく時は過ぎていったのでした。
 うん? このレポートではパパスコーラスは結局上手かったのか下手だったのか、 よう判らん? その通りですね。  是非、金曜日の練習を聴きにおいでください。  我々の実力と行動が心に染みて、貴方も参加したくなることは間違いありません。

 <番外編>
この本番に先立つ3日前の24日に我らの指導者である バリトン歌手の福山出先生とピアノの沼舘千佳子先生の リサイタルが亀戸のカメリアホールで開かれました。 福山先生の姉上もプロの歌手であられ、 ご姉弟と沼舘先生のピアノそしてフルートの4人の ジョイントリサイタルでした。  
・第一部の小品集では4人それぞれの表現力の深さに感銘を受けましたが、
・第2部のオペラ「魔笛」では演奏だけでなく、 先生の素晴らしい演技力に圧倒されました。 ピアノの沼舘先生もソロを引き立たせる名伴奏で 全20曲を弾ききられその実力に感歎いたしました。  そしてパパスコーラスはこんなに実力のある プロの先生に指導していただいているのか、 とその贅沢さを改めて感じた次第でした。   (投稿:バリトン S.T)

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