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■ 第4回 深川やすらぎの園 慰問演奏

  演奏日 2010年2月28日(日) 
  場 所 有料老人ホーム 「深川やすらぎの園」 
  プログラム  
   第1部:アメリカ民謡
    @おおスザンナ:フォスター作曲
   第2部:映画音楽メドレー
    @青い山脈 A雨に唄えば Bゴッドファーザーの愛のテーマ C蒲田行進曲
    Dエーデルワイス(サウンド オブ ミュージック) ETrio(マイ フェア レディー) F男はつらいよ 
    Gリンゴの歌 Hマイ ウェイ I君といつまでも
   第3部:童謡・唱歌メドレー
    @牧場の朝 A鯉のぼり B海 C村祭 D紅葉 Eたき火 Fスキー G冬景色 H夕焼け小焼 
   第4部:外国歌曲
    @Largo:ヘンデル作曲

慰問演奏記
2月28日第4回東京マラソンが開催された日曜日、我がパパスは有料老人ホーム深川やすらぎの園(江東区千田)に訪問し、慰問演奏をしてきました。 今回訪問記を書く事になりました、オサムちゃん(テナー)です。ヨロシク
数年前にひょっとしたご縁で訪問してから、ほぼ毎年慰問に行っています。今回は、数えて4回目の訪問演奏です。 ガンバルゾ〜

やすらぎの園外観

都会型の近代的な設備の概観です。素敵でしょ! 集合時間の1時15分よりかなり前に中に入ると、「やあいらっしゃい!」の声、 パパス代表のガタさん(バス)と、パパス発足当時からの団員のサムさん(セカンドテナー)のお2人がお出迎え、 残念! 一番乗りを目指したのに・・ ここで、初仕事が「うがい」 何でも新型インフルエンザ対策なんだそうで、訪問者全員に義務。 また、毎回演奏終了後は入園者とのコミニュケーションの一環で握手をしたりするですが、これも禁止となりました。 安全の為とはいえ 少々がっかり。





控え室の壁には今月のイベント予定の掲示があり、我々の事が紹介されていました。ちょっといい気分!! さて、会場でセッティング開始、コンサートはここの食堂で行うのですが、壁には素晴らしい掲示がされており、益々いい気分!!!

イベント予定 パパス掲示

3月は桃の節句ということで、ひな壇飾りが展示されていました。 きれいですね、豪華ですね
ここで私達のお世話をして頂いたFさんです。ご本人の希望でお名前は内緒です。 いつもありがとうございます。準備は順調に進行、

ひな壇飾り 施設の司会者Fさん

!!!とろがここで事件発生!!! ジャッ、ジャッジャー〜ン、ジャッ、ジャッジャー〜ン! (ここは、懐かしの火曜サスペンス劇場のテーマ曲の冒頭を思い浮かべてください) M.Yさん(セカンドテナー)が居ない!!実はM.Yさんは演奏会のプログラムの 「男はつらいよ」の中でのせりふ「私、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯云々・・・」 の名口上を言うことになっており、もしも来られないなら代役を立てなければならず、 大騒ぎとなりました。
ガタさんあわてて電話、「もしもし、今どこ?・・・ 何、南砂町?!?!」 深川やすらぎの園は東西線「東陽町駅」から錦糸町方向に徒歩15分ほどのところにあるのですが、 この寅さんは埼玉在住で、いつも練習に通う門前仲町とは違う慣れない駅に降りて、 どうやら方向を勘違いしてしまった様なのです。 ただ、幸い交番が見つかり、道を教えてもらったので何とか間に合いそうとの事 ここでみんな一安心。さらに準備を進める事にしたのです。 ところが開演10分前になっても到着せず、みんなやきもき、結局開演直前に滑り込みセーフ! 寅さん、けろっとして曰く 「いや〜、フーテンしてしまいました。」 ジャンジャン!
でもこの日の事件はこれだけじゃなかったんです!! 演奏が始まり、いよいよあの「男はつらいよ」の合唱の番がまわってきました。

演奏中1 演奏中2

演奏中3 演奏中4

イントロが始まりいよいよあのせりふが、・・ん・・あれ!出てこない!! 後ろにいた一人が背中をつつくと、やおら彼は眼鏡を胸ポケットから取り出しせりふを読み始めました。 結局ほんのちょっと遅くなったけど何とかせりふは収まるところに収まりました。 僅かの時間だったけど、なんというにスリルとサスペンス!! でもでもでも!!
事件は更に続いたのです! 演奏も順調に進み、いよいよ最後の曲 ヘンデルの「ラルゴ」です。 この曲はCMにも使われている有名な曲です。 CMでは、蛙がバタフライで泳いだり、棒高跳びをしているシーンのバックに女性が歌っていましたが、 これを男声コーラス版で編曲したものです。 ゆったりとしたピアノ前奏の後に歌が始まります。 ところがいつものピアノと違ってキーボードの為か、われらが誇る名伴奏者にちょっとミスタッチが!!  もちろん直ぐに荘厳なイントロに戻り無事コーラスを始めることが出来ました。

トップ・セカンド バリトン・バス

こうして伝説となる第4回慰問演奏会は無事?終わったのでした。 この後行われた打ち上げでは、この伝説をネタにおおいに盛り上がり、 更にI..Tさん(テナー)のY.Nさん(セカンドテナー)たちの駄洒落合戦が続き 正に「鯛やヒラメの舞い踊り」状態から 2次会、3次会と夜は更けていくのでした。  終わり

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